仕上げ磨きを嫌がる時にやってほしい3つのこと。歯磨き嫌いにさせないために

子どもの歯磨きってしっかりされてますか?
毎食後しっかりやってる!夜だけ!…などさまざまでしょう。

そんななか、きっとママたちの共通の悩みは仕上げ磨きを嫌がることが断トツ一位なのではないでしょうか。

今回は、仕上げ磨きを嫌がる時にどうしたらいいか?そもそも歯磨きを嫌いにさせないためにどうしたらいいか?について書いていきます。

 

歯磨きを嫌がらない子にするために

まずは歯磨き嫌いにさせないために私が実践してよかったと思うことをまとめてみます。

まずは親がお手本に

今は健診での歯磨き指導があったり、ネット検索すれば「歯磨きは毎食後しましょう!」なんて出てきたり、母親が歯磨きへのプレッシャーを感じやすいようにできていると思います。

私自身、自分が幼いころ歯磨きが好きではなかったのですが、それがどうしてか考えてみると…
・私の親が歯磨きを面倒くさがっていた
・「歯磨きしなさい」と強制されていた
・歯磨きをしないとどうなるか、あまりよくわかっていなかった
が理由として挙げられると思いました。

なので、とりあえずはこの逆をしよう!!と考えたのです。

  • 毎食後、私自身が歯磨きを子どもの前で楽しそうにする
  • 嫌がる時は無理強いしない

※3つ目については今現在の年齢では理解できないですが、後々は「歯磨きしないと歯が抜けて入れ歯になる」「冷たい物を食べると歯がしみるのでアイスが食べられなくなる」など、「虫歯になるよ」だけではなく具体的に伝えていこうと思っています。

 

上記2つを実践してきて今現在はというと…
ダダをこねることはありつつも、最終的には自分から歯ブラシを口に入れてくれるようになっています!

歯磨きは母親が管理できる期間は短いですよね。
小さい頃は徹底した歯磨きで虫歯ゼロでも、大きくなってから歯を磨くのを嫌って虫歯だらけになってしまっては本末転倒!←私のことです。汗
歯磨き嫌いにさせないことが、私はとても重要だと思っています。

 

楽しい雰囲気を作る

歯磨きさせなくては!とプレッシャーを感じていると、親自身の顔が怖くなりがちです。
子どもとしても、これから何か嫌なことが行われるのではないだろうか…と思ってしまうことでしょう。

そうならないために私が行ったことは、音楽をかけることです。

  • おかあさんといっしょの「はみがきじょうずかな」
  • 則武昭彦の「はをみがきましょう」

あたりをかけることが多いですが、子どもが楽しい気分になれる曲だったら、歯磨きに関係していなくとも何でもOKです!

楽しい気分になっているところで歯ブラシを手渡すと、パクっとくわえてくれたりしますよ。

なるべく歯磨きをしなくても大丈夫な口内環境にしておく

現在、息子の歯磨きは夜のみ一回となっています。
最初は朝昼晩とさせていたのですが、朝昼は歯ブラシをくわえてくれないことも多かったため、夜のみとなりました。

歯磨きを無理強いしないかわりに、口内環境を悪くしないようにすることは徹底しています。

食事のあとは必ず水を飲ませる

口内は通常は中性です。食事やおやつをとるたびに、口内は数分で酸性になり、歯の表面のミネラル成分が溶かされ始めます。40分ほど時間がたつと、唾液の働きにより口内が中性に戻り、溶かされた歯の成分が元に戻り始めます。(私が通っている歯医者さん情報)

間食が多いことが歯にとってNGとされるのはこのためですね。
口内が常に酸性となってしまうからです。

子どもも同じで、おやつの時間は1回のみが基本ですよね。

さて、子どもが歯磨きをしてくれないと、口内は少なくとも40分間は酸性のまま!
そんなときに重要なのが食後にお水を飲ませることです。

そうすることにより、口内が中性に戻る時間を早めてくれます。
お水は中性ですからね。

甘いお菓子は食べさせない、ジュースもなし

おやつは基本的に果物やおせんべいなどにしています。

甘いお菓子もたまにはいいとは思うのですが、原材料名を見て、「砂糖」が1,2番目に表示されているようなものは避けた方がいいと思います。(原材料名は配合量が多い物から書かれています)

ジュースも同じくですね。
飲み物は水か麦茶にしています。

お菓子やジュースは、子どもの歯磨き習慣が習慣化されて、かつ子どもが歯磨きの大切さをわかるようになったら(ことばをしっかり理解できるようになったら)解禁しようと考えています。

歯磨きはレノビーゴ(フッ素)使用

歯磨き粉は液体歯磨き粉レノビーゴを使用しています。

レノビーゴは0歳から使えるフッ素配合の液体歯磨き粉です。
フッ素が虫歯を予防してくれるということは最近は周知の事実ですよね。

こちらは適量を歯ブラシに噴霧して歯磨きするだけで使える、優れもの!
歯磨き後にすすぐ必要はもちろんありません。
私は仕上げ磨き時に使っています。

息子も歯磨きを始めた直後からずっと使っていますが、最初から嫌がることはまったくありませんでした。
むしろ息子用の歯ブラシよりも仕上げ磨き用の歯ブラシを奪い取るくらいです。笑
子どもにとって嫌な味でないのは確かなようです。
その点もポイントが高いなと思っています。

この3つを徹底することによって、1歳半健診では「汚れなし」のお墨付きをもらいました!

仕上げ磨きを嫌がる時には?

自分で歯ブラシをくわえるのは嫌がらないけれど、仕上げ磨きは嫌がる!というお子さんもきっと多いことでしょう。
息子も仕上げ磨きは嫌がるし、歯ブラシをすごい力で噛むため動かせなくて、、苦労しました。

そんな時にはどうしたらいいのでしょうか?

仕上げ磨きも無理強いしない

またかよ!と思われたかもしれませんが。笑
私は仕上げ磨きも無理強いはしていません。

ただし、ここで言う無理強いしないとは、大泣きしているのを押さえつけて歯磨きすることはしないという意味です。
それをすると歯磨き大大大嫌いになっちゃいますので…。

無理強いはしませんが、嫌がったから「じゃあやめよっか!」とはしていません。
あの手この手を使ってどうにか仕上げ磨きは行っています。

ここで息子に効果のあった方法を3つお伝えします。

ぬいぐるみを使う

ぬいぐるみ(ここではクマとします)に「クマちゃんが息子くん歯磨きしたらえらいなって言ってるよ!クマちゃんも息子くんが歯磨きしてるの見たいって」など、息子を鼓舞するようなセリフをしゃべらせます(私がしゃべります)。

これをすると、ニヤニヤしながら仕上げ磨きをさせてくれることがあります。

ここで使うぬいぐるみは、なるべく子どもが気に入っている物にしましょう。

ぬいぐるみに歯磨きをするマネをして、「クマちゃんはえらいな~。えらいからギュってしちゃおうかな」など言い、嫉妬心、競争心をあおることもやってはみたのですが、息子の場合は不発でした。
ニコニコしながら、ぬいぐるみの頭をなでたりしていました。汗
きっとぬいぐるみが大好きな友達だからなのでしょう。

子どもがあまり好きではないぬいぐるみがある場合には、上記の嫉妬心をあおる言い方も有効かもしれません。

カウントダウンを使う

「下の歯を10秒だけ磨かせて」など、見通しをもたせる方法ですね。

我が家は歯磨きだけに限らず、カウントダウンを多用しています。

これはほぼ100%、カウントダウン中は息子は我慢して歯を磨かせてくれます。

最初は下の歯、上の歯各5秒ずつくらいから始め、徐々に秒数を増やしていくといいでしょう。

カウントダウン中に口を閉じたり歯ブラシを噛んでしまった場合には、「お口アーンして」と口を開けさせ、その間はカウントダウンを中断しています。(これはことばがだいぶ理解できるようになった1歳半頃からです)

絵本を読んでもらおうと持ってきたときに試す

これはお子さんによって違うとは思うのですが、絵本が好きな子はチャンスです。

絵本を読んでもらいたくて持ってきた時に、「読んであげるから歯磨きしよう」と交換条件にするのです。

絵本は他のおもちゃと違って親が読んであげないと成り立たない物が多いし、じっと座っていてくれるので好条件!
息子はこれでも歯磨きをさせてくれることが多いです。

ただし、絵本を読みながら仕上げ磨きをするのはなかなかハードルが高いので、できれば旦那さんの手を借りられるとベストです。
ママが絵本を読んでいる間に、パパが仕上げ磨きをしてくれたら楽にできます。

絵本を読みながら仕上げ磨きとか無理でしょ!と思った方もいるかもしれませんが、我が家は仕上げ磨き時の体勢にはこだわっていません。
仰向けのこともあれば、正面からのこともあれば、後ろからのこともあれば・・・
もちろん仰向けにさせて歯をしっかり見ながら磨くに越したことはないですが、なかなかその体勢になってくれない!

仰向けでなくても、子どもの歯はまだまだ小さいので意外に磨けるものです。
慣れてくると感覚で磨けますよ。

まとめ

仕上げ磨きを嫌がった時の方法をまとめてみましたが、一番大切なことは子どもを歯磨き嫌いにさせないことだと思います。
歯磨きが大嫌いになってしまったあとでは、どんな方法を使っても仕上げ磨きはきっと嫌で大泣きすることでしょう。
でも現在歯磨きが嫌いなお子さんでも、まだ遅くはありません!これからの歯磨きを嫌な時間にしないために、ぜひまとめたことを試してみてほしいです。

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